きまぐれ だいありぃ

やっぱり宝塚が好きなのです。


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開演前のお年玉ご挨拶は中村獅童さん。
去年の観劇でも獅童さんのご挨拶で3日に見に行ってしまった理由には獅童さんのご挨拶もありました。
獅童さんといえば去年は色々ありましたよね(笑)
ちょっと笑いながらご心配をおかけしましたとおっしゃると客席からは大きな拍手がありました。
去年も感じましたが獅童さんはこういう場で客席を楽しませるのが上手いなぁと感じました。
すぐに自分の世界に引き込んでしまう力があります。
去年もあった「1階の皆様、拍手~!」もありました(笑)
本人は「断ったけどやれって言われた」なんて言っていましたが嘘でしょう(笑)
1幕は義経千本桜のすし屋。
主役、いがみの権太役は片岡愛之助さん。片岡の家は上方だからという事で片岡仁三衛門さん(ちなみにOG汐風幸さんのお父様)の指導での上方風の「すし屋」でした。
ただ江戸風も知らないので何が違うかよくわからないのですが、言葉使いや所作が違うみたいです。
イヤホンガイドで言っていたのですが、寿司と言ってもにぎり寿司ではなく、当時は桶に入れて作る押し寿司が一般的で、舞台にはたくさん桶が並んでいます。この桶が舞台の中で重要な役割をしています。

権太の愛之助さんは、私の中では綺麗な人という勝手なイメージがあったのですが、権太も素敵でした。
ただ、お話の流れが納得できなくて…入り込みづらかったです。

すし屋の奉公人、弥助という事になっているけれど、実は三位中将維盛の中村七之助さん。
細いタイプの男性で七之助さんにぴったりの役だと思います。
最初は奉公人弥助なのですが、維盛として出てくると雰囲気が一変します。

娘お里の中村芝のぶさんが、すごーく可愛かったです!!
この方、実は去年、歌舞伎座で観劇したときに出演されていて…
友達が「綺麗~」と言っていた方です。
その時は、後見(後ろで衣装替えなどを手伝う方)だったのですが、
今回はお芝居をしっかり観る事ができました。
弥助さんにメロメロで、可愛い娘さんです。
お里はすし屋の娘、弥助は奉公人という関係なので、弥助は遠慮がち…
父のとりなしで、弥助とお里は結婚するような話になってるのですが、
遠慮している弥助に
お里は夫としての振舞い方を指導したり…(笑)
投げキッスしちゃったり可愛い♪

①にも書きましたが梶原平三景時の獅童さん。
かっこよかったです。
濃い~~~~!!!!
オーラがかなり出ていました。

亀鶴さんは維盛の妻の役…
女性を演じる亀鶴さんを初めて観ました(笑)
以下省略…

男女蔵さんは、権太、お里の父親…
ガンコ親父って感じで素敵でした

1人1人の方は素敵だな~と思ってみていたのですが、
お話が…
最後の終わり方が切なすぎて。
権太が可哀想で…
やり切れない終わり方でした。
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テーマ:歌舞伎 - ジャンル:学問・文化・芸術
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